いい間取りの「7つの法則」
~高橋開発が勝手に主張します~
これがいい間取りの7つの法則
「レオグランデ交野郡津」では、3邸の建売区画を公開中!
どのオウチもアイデア・工夫が満載です!
約29坪の敷地面積に、
30坪の建物と庭スペース、駐車2台を確保し、しかも広く見える工夫などをご紹介いたします!
①「なんか広っ!」の法則
「同じ30坪なのに広く感じるっ!」高橋開発のモデルハウスを見たお客様からよく頂くお声です。
その秘密は、「2.7mの高天井」「奥行き感じる窓位置」「リビング和室のつながり感」など。
そのほかにも色々・・・
是非、モデルハウスでご確認ください!
②「プライバシー絶対確保」の法則
お隣さんと窓の位置が合うところは、こちら側が普通の窓なら、お隣は磨りガラス。
のぞかれたくないバルコニーには2mの目隠し塀も。
ずっと仲良くしたいから、お互いのプライバシーはしっかり守ります。
③「使える和室」の法則
和室は老人の憩いのスペースではありません。
あるときは、赤ちゃんのお昼寝場、あるときは、子どものたまり場に。
だから、大きさよりもどこに配置するかが大事なんです。
④「明るさ全開」の法則
家は明るい方がいい!
そのための工夫として、「レオグランデ交野郡津」では、屋根の形を切妻(三角屋根)に限定しています。
そのおかげで、お互いに採光を得やすいのです。こんな工夫はまとまって家を計画できる分譲地ならではです。
⑤「適収納適所」の法則
収納はあるべき場所にあるべきです。例えばリビング収納。
これが無いと・・・「掃除機やたまった新聞はどこにしまうの!?」という発想で、高橋開発のモデルには必ずと言っていいほどついています。
⑥「子ども部屋 2個1」の法則
小さいうちは、仲良く遊べる一つのお部屋で、大きくなったら真ん中を仕切ってそれぞれの個室へ。
子ども部屋は小さくてもいいんです。
ただし、年齢に合わせて変えられる柔軟性が大切です。
⑦「主寝室は、なる広」の法則
ローンを払っているのは、そう大人。
堂々と一番広い部屋を夫婦で使いましょう。さらに、天井は勾配を使ってより高く、ウォークインクローゼットの壁は上を空けたりと、より室内を高く広く見せる細かな工夫が満載です。
▼こちらの間取りの家を含め、3邸が現地で実際にご覧いただけます
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