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いい間取りの「7つの法則」

2018.06.12 3:37

~高橋開発が勝手に主張します~

これがいい間取りの7つの法則

 

 

「レオグランデ交野郡津」では、3邸の建売区画を公開中!

どのオウチもアイデア・工夫が満載です!

 

約29坪の敷地面積に、

30坪の建物と庭スペース、駐車2台を確保し、しかも広く見える工夫などをご紹介いたします!

 

①「なんか広っ!」の法則

「同じ30坪なのに広く感じるっ!」高橋開発のモデルハウスを見たお客様からよく頂くお声です。

その秘密は、「2.7mの高天井」「奥行き感じる窓位置」「リビング和室のつながり感」など。

そのほかにも色々・・・

是非、モデルハウスでご確認ください!

 

②「プライバシー絶対確保」の法則

お隣さんと窓の位置が合うところは、こちら側が普通の窓なら、お隣は磨りガラス。

のぞかれたくないバルコニーには2mの目隠し塀も

ずっと仲良くしたいから、お互いのプライバシーはしっかり守ります。

 

③「使える和室」の法則

和室は老人の憩いのスペースではありません。

あるときは、赤ちゃんのお昼寝場、あるときは、子どものたまり場に。

だから、大きさよりもどこに配置するかが大事なんです

 

④「明るさ全開」の法則

家は明るい方がいい!

そのための工夫として、「レオグランデ交野郡津」では、屋根の形を切妻(三角屋根)に限定しています。

そのおかげで、お互いに採光を得やすいのです。こんな工夫はまとまって家を計画できる分譲地ならではです。

 

⑤「適収納適所」の法則

収納はあるべき場所にあるべきです。例えばリビング収納。

これが無いと・・・「掃除機やたまった新聞はどこにしまうの!?」という発想で、高橋開発のモデルには必ずと言っていいほどついています。

 

⑥「子ども部屋 2個1」の法則

小さいうちは、仲良く遊べる一つのお部屋で、大きくなったら真ん中を仕切ってそれぞれの個室へ。

子ども部屋は小さくてもいいんです。

ただし、年齢に合わせて変えられる柔軟性が大切です。

 

⑦「主寝室は、なる広」の法則

ローンを払っているのは、そう大人。

堂々と一番広い部屋を夫婦で使いましょう。さらに、天井は勾配を使ってより高く、ウォークインクローゼットの壁は上を空けたりと、より室内を高く広く見せる細かな工夫が満載です。

 

 

▼こちらの間取りの家を含め、3邸が現地で実際にご覧いただけます

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