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1番好きだったのは「3匹の子豚」

2012.11.30 3:58

こんにちは

レオグランデ茄子作 営業担当 津村です。

先日、またまた 茄子作で 絵本カフェ を開催しました。

私も 小さい時は 絵本が 大好きでした。

よく読んでもらったものです。

私が 一番好きだったのは 「3匹の子豚」 でした。

「3匹の子豚」の物語は

母さん豚が 3匹の子豚たちに 自立するため 家から追い出します。

3匹の子豚はそれぞれの家を建てます。

そこにお腹を空かしたオオカミ登場。

オオカミはまず最初に 

1番目の子豚が建てた わらの家を ファッサーと 吹き飛ばします。

1番目の子豚は 2番目の子豚の 木の家に 逃げ込みます。

オオカミは追いかけて

2番目の子豚が建てた 木の家を ドーン!と タックルでぶっ潰します。

1番目の子豚と2番目の子豚は 3番目の子豚の レンガの家に 逃げ込みます。

レンガの家は ビクともしないので オオカミは 煙突から侵入しようとします。

それを察知した 3匹の子豚たちは 煙突の下に 熱湯風呂を 設置すると 見事に オオカミが ドボーン!。

オオカミ、 森へ逃げ帰る。

というお話。

この 読んでもらってた 3匹の子豚の絵本の中で 

わらの家、 木の家、 レンガの家を 作る挿絵が 入っているんですが、

このそれぞれの家を 作る描写が 最高に好きだったらしく

小さいながら 僕も絶対 頑丈なレンガの家を 建てる! とか言ってたらしいです。

そして 家の中で 家を作ったりして 遊んでいたようです。

もしかすると 私が このお仕事を 選んだルーツ になっているのかもしれません。(気のせいかもしれませんが)

ちなみに本来のお話だと、 1番目と2番目の子豚は 逃げ切れず オオカミに 食べられちゃうらいしです。

そして 最後、 オオカミも 森に逃げ帰ったのではなく 3番目の子豚に 料理されてしまうらしいです。

話を戻して 絵本カフェ。

この間少し 覗かせてもらうと たくさん絵本が 並べられていて 見たことないような絵本も けっこう ありました。

新作でしょうか? 私はまだ 子供もいないので 絵本からは 長い間 遠ざかっており 最近の絵本は わからないですが

お子さんたちは すごく 楽しそうでした♪

また 12月にも開催予定です。

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