眠れる家の妻
眠れる家の妻。
あるところに、お姫様(妻)と王子様(僕)が暮らしていました。
お姫様(妻)はとても美しく、ご近所の方から「いつもお若くてね~。」「透き通るようなキレイな肌ね~。」と羨望の眼差しで見られていました。
それもそのはず、お姫様(妻)は、毎日ストレスなく過ごし、まるで魔法にかけられたかのように、朝も夜もアホほど眠りました。
そりゃあ毎日そんなに寝てたら美容にもいいだろうよ。と、王子様(僕)は思うのでした。
魔法の正体はこの家にありました。
「ココロとカラダの健康」をテーマに、医療の観点を取り入れて作られたこの家が、あまりにもここちよいのです。
ベッドルームには、より自然に近い光を照射できる『有機EL照明』を、また、各所に光刺激をコントロールできる『調光式LEDライト』や間接照明を採用。
壁紙などのインテリアも目に優しく、それらがお姫様(妻)の眠りを誘うのです。
眠れる家のお姫様(妻)にかけられた魔法は、王子様(僕)がつくった朝食のおいしそうなにおいで、解けたのでした。
(やっと起きた!)
めでたし、めでたし。
- 物件名
- レオグランデ枚方牧野
- 敷地面積
- 120.03㎡ (36.30坪)
- 延床面積
- 105.15㎡ (31.80坪)
- 1F面積
- 59.20㎡
- 2F面積
- 45.95㎡
医療の観点を取り入れた「アクティブケア」
人にやさしい住まいづくりを目指す、新しい概念。
人がここちよく思う感覚を、科学的に分析し、健康管理につなげたい・・・その想いをカタチにしたリラクゼーション重視の住まいです。
Point1:調光システム
スッキリしたい時やリラックスしたい時など、シーンごとに「ちょうどいい光」は変わります。
リビングのペンダント照明や間接照明にはカンタン操作の調光システムを導入しています。
Point2:インテリア・壁紙
英国ファブリックブランド「ピュア・モリス」シリーズの壁紙をはじめ、インテリアのすみずみにまでこだわりました。
内装のすべての配色コントラストを抑えているので、目に刺激を与えません。
Point3:有機EL照明
自然光に近くて目に優しい有機EL照明を、ベッドヘッドや読書灯などに贅沢に使っています。壁紙はナチュラルトーンのボタニカル柄。
科学的なインテリアメソッドを随所に取り入れ、理想のリラックス空間が出来上がりました。
ウッドデッキ
このモデルハウスは、北向きなので、家の裏側にウッドデッキを広くとることで、南側から光がたっぷり入ります。
隣接する家の窓やバルコニーからも、視線が合わないように工夫されています。
土間収納
こちらも、北向きならではの間取り。
南側にリビングなどを配置するため、玄関側に大きな土間収納や、水廻りを配置することができます。