シュッとした家
シュッとした家
使いやすさ、暮らしやすさを追求し、暮らしのコストを極力削る考え方に、無用な装飾のない、本質的な美しさ心地よさを追求した家。
- 物件名
- レオグランデ枚方津田南
- 敷地面積
- 136.73㎡(約41.36坪)
- 延床面積
- 120.48㎡(約36.44坪)
シュッとしたデザイン
シンプルだけど個性的。それは細部に宿るこだわりがあるから。無駄のないデザインと、さりげないアクセントが光るデザイン。
シュッとしたリビング
フレームをスリム化し、ガラス面積を30%拡大したスマートなデザイン。2.4mの天井まで伸びるハイサイズの窓には糸が細く、網が視界を妨げない、すっきりとした網戸。非常に高い採光性・眺望性と開放感。
シュッとした階段
スケルトン階段&アイアン手摺で階段まわりをシュッとさせた。
シュッとしたキッチン
高機能メラミン素材をキッチン本体に使用。キズ、摩耗、汚れ、水、衝撃に強く、お手入れしやすい、おしゃれと機能を兼ね備えたハイグレードキッチン。
シュッとしたタタミコーナー
和室の上がり框も薄く仕上げて面と面の継ぎ目を出来るだけすっきりさせた。
シュッとしたスイッチ・コンセント
水平垂直で構成、隙間も最小なスクエアなスイッチ・コンセント。意外にも大きな違いが出る、細かなこだわり。
シュッとしたポーチ
玄関へ続く階段部には軽やかな浮遊感を出す為に下部を地面から透かすデザインを施しました。仕上材には有色素地で落ち着きのあるグレーのタイル採用。
シュッとした框
家玄関と室内床の段差を少なくし、広い玄関収納と床、巾木のラインを揃えたスタイリッシュなデザイン。おうちに入ってきた時から感じる、シュッとしたこだわり。
シュッとした巾木
なんとなく不必要に目立つ巾木には、実は床と壁の隙間を隠し、ダメージを受けやすい床近くのクロスを守る役割が。わずか25mmに設定した巾木は、壁と一体化したように見え空間をシュッと引き締めます。
シュッとした建具
天井高と揃った、垂れ壁がないサイズの「ハイドア」。枠部分はわずか6mmと線のような極薄で、閉めた時は壁面と一体感があり、開け時は極上の開放感。
シュッとした雨樋
メタリックの雨樋は、洗練された外観デザインを邪魔することなく、機能を果たす。
シュッとした金物
建物を腐食から守る水切り金物。その機能をしっかりと残したまま、限界まで薄くしたアルミ製金物はきれいなラインをつくり、デザインを引き締める役割も。
シュッとした外観
無地に見えるような、無駄な模様や柄を排除したフラットなサイディング。シンプルだからこその存在感が引き立つ。
シュッとした門柱
外観デザインを邪魔しない、だけど機能性はしっかりと持った門柱を「向き」までこだわってレイアウト。宅配ボックス機能付き。
シュッとした玄関
外部から見えない位置にレイアウトすることで外観デザインの妨げにならない配慮を。だけど、近づいてみると質感のある上品な仕上げがポイント。
シュッとしたWIC
ワードローブだけでなく布団置き場もあるので季節ごとの寝具もたっぷりしまえる4帖のウォークインクローゼット。
シュッとしたランドリールーム
2 Fにあるランドリールームで室内干しができるので、天気を気にせずお洗濯できる。布団やシーツも干せるバルコニーへもランドリールームから出入り可能。
シュッとした夜の外観
外壁を照らす照明が、美しい外観を引き立たせる。