ママの主張を家づくりに ままおぴ

家づくりのネタ帳

面積は同じなのになんか広い?!
高天井は、家族が集まるリビングの理想形!

モデルルームを訪問したママ達は、使いやすさと快適に隅々までこだわった「ままおぴの家」に興味津々。中でも、リビングに一歩入った時「わー!理想のリビング!」と歓声を上げたママがいました。

わー!このリビング、明るいし、すっごく広々としてる!いいなぁ。

確かに広いわね~。窓が大きいからかな?

窓はうちのリビングも大きいのよ。でも、ここまでは広々とした印象はないなぁ。

あれ?図面見たら面積はうちのリビングと変わらないのに、全然広さが違う。なんでだろ?

あっ!なんか天井、高くない??

あっ!ほんとだ!きっと、それよそれ!

そう、ママ達が気づいたように、天井が高ければ同じ面積でも広い印象になるんです。

一般的な天井高は2メートル40センチ前後で、2メートル50センチになると「広々リビング!」なんて、広告などで大きくPRされることもあるのだとか。そんな中、高橋開発の「ままおぴの家」のリビングの天井高は、なんと2メートル65センチ!広々感が断然違います。

家族みんなが集まっても広々とした印象のリビングが、楽しい家族団らんのひとときを演出します。