隣地間のプライバシーコード
隣り合う住まいのプライバシー性を高め、家族同士が尊重しあう暮らしをつくる。
住まいと住まいの「見合い」を避けるように
プラシバシーコードを設定。
- リビングやダイニングの窓を開けてもお隣と顔を合わせることがない
- 街並みを美しく形成し、みんなが快適性を得られる暮らしを維持する。
Design Classの街は全38区画。
38家族が望む、38通りの新しい暮らしのものがたりを枚方藤阪でかたちにします。
それぞれの家族が永く快適に住まうことができるよう、
独自のデザインルールを定めた家族ファーストの街区計画。
忙しいパパ・ママのお買い物を支える「フレッシュバザール」が街に隣接しているので、
お仕事帰りにはもちろん、買い忘れたものがあってもすぐに買いに行くことができます。
小学校も徒歩1〜2分なので、毎日の通学時でも安心して送り出すことができます。
家族がより豊かな生活を送れるよう、
周辺施設とのつながりもDesign Classの街づくりの特徴です。
全区画151.52㎡~179.62㎡の敷地面積があれば、プランの自由度、採光や通風の確保も◎。枚方市内でも希少性の高い土地面積と形状です。
いい住まいが建てやすい形に整備・デザインされた街です。土地の間口にもこだわることで庭や植栽の配置に余裕ができたり、駐車や荷物の運搬もスムーズに行えます。
すべての住まいで緑化する部分を15%以上確保。街全体が豊かな景観を維持するルールづくりです。
約700坪の遊具を配した広大な街区内公園は子どもたちの遊び場としてだけでなく、朝の散歩やリフレッシュできる場としても大活躍。
街中すべての道路幅を、二台の乗用車がゆとりを持ってすれ違える道路幅を確保しています。
隣り合う住まいのプライバシー性を高め、家族同士が尊重しあう暮らしをつくる。
住まいと住まいの「見合い」を避けるように
プラシバシーコードを設定。
隣り合う住まいのプライバシー性を高め、家族同士が尊重しあう暮らしをつくる。
お隣同士の間隔は敷地境界線から1mずつ確保した2mの間隔を設定。通風の確保と、隠れる場所が少ない安全性・見通しに配慮したルール。
建物の高さはすべて10mまでと規定。地区計画という自治体ルールにも則っているため将来的に高い建物が建って日照条件が変わることがありません。
道路から目立つ位置にある壁面で、制限項目に該当するものにおいては、原則極力設けないものとすること。ロジア・目隠し塀・目隠しバルコニー等で目立たない工夫をすること。
全区画45坪以上だから、2台駐車と庭スペースもプランニングできる広さで、採光も確保できます。庭スペースに余裕があるので、家族の要望にあわせて設備を追加することもでき、より快適な生活が可能です。
南向きの住まいは、ロジアで道路からの目線を遮り、明るい庭空間を作る。北向きの住まいは、南側の住戸からのプライバシー性に配慮しながら、建物を北側に寄せて中庭から採光を確保できるように設計しています。
街の中だけでなく、利便性の高い施設が周辺に揃っているのもDesign Classの魅力。
フレッシュバザールが隣接しているので、買い忘れても安心!仕事帰りに寄ってたくさん買って荷物が重くなっても、すぐに帰宅することができます。
子どもたちの身支度で忙しい朝の時間でも藤阪小学校がすぐなので、安心して送り出すことができます。
家族ファーストで考えられた周辺環境の街づくりにもご期待ください。