TOWN CONCEPT街づくりの特徴

「暮らしファースト」の街区計画

なによりも家族の暮らしを考えて、快適・安心な街づくりを追及しました。

角地・2面開放区画が7割以上

街区内道路と遊歩道に接する2面開放。光と風が通り抜ける開放感とプライバシーの確保を両立させ、暮らしの快適性を実現しています。また角地同様、建ぺい率が10%緩和されるため、大きく建てられて敷地を有効に活用できます。

ワイドスパンの区画設計

土地の間口(幅)が広い敷地は明るく、プランの自由度も高くなります。また同じ面積でも資産価値がより高くなることが多いです。

車の通行を減らすループ動線

入口を東側の2箇所に限定し、通り抜けできない動線に。居住者以外の車の侵入を減らす、安心の道路計画です。

街区内道路幅員5.5〜5.8m

街中すべての道路幅を2台の乗用車がゆったりとすれ違える5.5〜5.8mの道路幅を確保。街全体の視界も広がります。

街区内公園

遊具も配した街区内公園は小さな子どもたちの遊び場として、お母さんたちが井戸端会議に花を咲かせる場所としても。